アトピーに効くビワの葉でエキスを作ってみるの巻

アトピーに効くビワの葉でエキスを作ってみるました。

ビワの葉にいろいろな効能があるのは有名ですね。

日本では最も古い民間療法の1つですからね。

そこで先日作った、月桃の葉エキスの様にビワの葉エキスを作ってみようと思います。

みっちょんパパです。

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今回は月桃の時には使わなかったアルコールを使った成分抽出方法で・・

ビワ葉エキスは温湿布が有効性が高いようです。

洗面ボウルにお湯にエキスを入れ、タオルに浸し患部に当てます。

タオルが冷めてきたら、再度暖かくを繰り返す。

個人的にはビワの葉化粧水を作ろうと調べていくうちに、ビワの葉に含まれている成分で気になったのが、アミグダリンです。
   
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それはアンズや桃、そしてビワなど種子、葉などに含まれていて、これがビタミンB17と呼ばれていたようですが、現在はこの名称(ビタミンB17)は否定されているようです。


アミグダリン(ビタミンB17)を有名にしたのがガンへの治癒力が高いという話題です。

しかし、アメリカ国立がん研究所では何の効果も無いと結論づけられたそうでし、過剰摂取は青酸中毒となった事例も報告されている様で、現在アメリカではアミグダリンの販売は禁止されています。

話が飛んでしまいましたが、早速ビワの葉エキスづくりに掛かってみましょうか・・

準備する物と作業順は以下の通りです。

うちで準備したのは、ビワの葉、(古めの大きい葉)・アルコール35度以上(ホワイトリカー)・果実酒を入れておく容器1L・(100円ショップ)物でOK。
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作業手順
① ビワの鉢植え2本より、2年物の大きく深緑の葉を取る。
② 取った葉を洗います。
③ 外で乾かす。(2~3日)
④ 乾燥した葉を2~3cmにカット。
⑤ 麦茶又はだしパックに入れる。無ければカット葉をそのまま保存容器へ
⑥ 1L容器にアルコール35度(ホワイトリカー)500mlとカットしたビワの葉100gを入れて振る。
⑦ ビワの葉が混ざってエキスが出やすくするために1日数回、気が付いたら振る。(笑)
⑧ 夏場2ヶ月、冬場は4ヶ月で完成。
⑨ カット葉をパックに入れて無い場合はザルを置いてエキスを保存する容器に葉が入らないる様に移す。
⑩ ザルに残された葉は網ネットに入れて、パックも入浴剤として利用する。
⑪ エキスはパッチテストをして、反応を診てから水で薄めて各用途に使う。

それでは作業の画像付けながら説明します。

① ビワの葉を見定めます。上の方は新芽で黄緑で葉が若い感じがすぐに分かります。
チョット下の方に大きくて深緑の葉が茂ってますね。
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② 葉を1枚1枚、水洗いしまいた。葉の裏には虫の卵が付いている場合がありますので、この時にチェックします。
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③ 新聞紙の上に乗せて、乾かしてます。
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④ 1日経過、半乾燥した葉をカット。早めにカットした方が乾燥まではやいですね。
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⑤ 麦茶パック・だしパックに入れる。(うちでは直接カットした葉を容器に入れました。)
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⑥ 容器にホワイトリカー900ml・カットビワの葉100g(とりあえず、お試しの為、1L容器にしてあります)
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⑦ まめに容器を振って、中を混ぜる。

⑧ 3ヶ月後位には完成。

⑨ ビワの葉入りパックはお風呂へ(入浴剤として利用)

完成したビワの葉エキスはアトピー性皮膚炎に効く様ですが、うちではニキビ・肌荒れ・切り傷・やけど・育毛・滋養強壮に活用します。

ビワの種に関しては農林水産省から以下の発表がありましたので記載しておきます。

ビワ、アンズ、ウメ、モモ、スモモ、オウトウ(サクランボ)などのバラ科植物の種子や未熟な果実の部分には、アミグダリンやプルナシンという青酸を含む天然の有害物質(総称して、「シアン化合物」と言います。)が多く含まれています。

一方で、熟した果肉に含まれるシアン化合物はごくわずかです。

果実を未熟な状態で食べてしまったり、果実を種子ごと食べてしまったりすることは稀(まれ)ですので、通常、果実を食べることによる健康影響は無視できます。

しかし、種子を乾燥して粉末に加工などした食品の場合は、シアン化合物を一度に大量に食べてしまう危険性が高まります。

高濃度のシアン化合物が検出されて回収が行われているビワの種子粉末食品のうち、特に濃度が高いものでは、小さじ1杯程度の摂取量でも、健康に悪影響がないとされる量を超えて青酸を摂取してしまう可能性があります。

ちなみに、青梅は、熟していないのでシアン化合物が高濃度に含まれていることが知られており、そのままでは食べるのに適していませんが、梅干しや梅酒、梅漬けに加工をすることにより、シアン化合物が分解し、大幅に減少することが知られています。


種子を単純に乾燥・粉末にしたような食品では、シアン化合物はほとんど分解せずに残っている可能性があります。

農林水産省のホームページ↓
http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/foodpoisoning/naturaltoxin/loquat_kernels.html

以上、お気を付け下さい。
   
   
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