東京に住む40代以上の方、成人病対策にアボカドの巻。

成人病対策アボカドがお勧めの理由。

今年の夏も暑つかった。

東京では・・

梅雨がいつもより長く、結構な降水量でしたね。

旬の味を堪能しながら何気なく、くだものの栄養成分表(100gあたり)を見ていた。

成人病予備軍みっちょんパパです。

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水分だけかと思っていたスイカ。

ビタミンやカリウムも結構入っているんですね。

塩分排出効果のあるカリウムが入っているのはうれしいですね。

このカリウムの含有量で見ているとアボカドが相当な数値です。

スイカが100gあたり120mgに対し

アボカドは720mg

こ、これはスゴイ!

ビタミンEなどの各ビタミン、鉄、リン、タンパク質2,5gや脂質18,7gと記載されていました。

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アボカドを育てたことが無いのですが、スーパーでは何種類か見たことがあります。

いつも大き目で黒ずんでいる(すぐ食べたいので)のを購入しています。

個人的にはブロック状に切って、ご飯に乗せ、わさび醤油を掛けてアボカド丼にして食べるのが好きです。

アボカドも外皮に近い部分にある緑が濃い部分が特に栄養が多いので本当はスプーンでここの部分はすくって食べたいですね。

アボカドの大きいヤツは1個まるまる食べきれない時は半分にカットして、種の付いてない方を先に食べます。

種を付けたままの方はラップで包んで冷蔵庫へ・・果肉が黒くなりづらい様です。


なんだか、熱帯果実(フルーツ)ぽく無い味ですよね。

フルーティーとは言えない果実。

ただ、ギネスブックには「世界一栄養価の高い果実」と紹介されています。

脂肪分にしてもリノール酸などは不飽和脂肪酸が主なのでコレステロールを減らす作用のあり、高血圧・動脈硬化予防に役立つと・・。

これは40代以上の成人病予備軍の食生活に欠かせない一品ですね~。

ただ、成分表にも記載されているが1個あたりのカロリーが187キロカロリーと結構多めです。

そして、産地によって含まれている脂肪酸の含有量が違うようです。

もっとも脂肪酸が多いのがアメリカのカリフォルニア産で17%

これに対しフィリピン産のアボカドは6%ほどで比べるとかなり低めですね。

成人病予備軍としてはフィリピン産を選ばないといけませんね(笑)

私の熱帯果樹のコレクションの一つに加えたいですが・・。

これ以上増やせない状況なので、改善するまでは我慢しましょう。

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posted by みっちょんパパ at 09:14Comment(0)日記

日本山人参(ヒュウガトウキ)の効能、体調が改善するのか試してみます。・・その2


日本山人参ヒュウガトウキ)で体調改善するのか試してみます。

効能はどうだろ?

日本山人参ヒュウガトウキ)のお試しセット30錠というのを試してみます。

アマゾンで720円でした。(笑)
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三善農園 日本山人参お試しセット30錠(販売は柳商オンラインショップ)
1週間で30錠なので1日4錠くらいですね。

みっちょんパパです。
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日本山人参ヒュウガトウキ)の栽培もしてみたいのですが、その前に効能をもう少し突っ込んで調べてみました。


① 高血圧の抑制作用:最近は手首に巻くタイプの血圧計を買ったので、少し時間があると良く測ってみるのですが、まったく安定しません。病院から2種類の錠剤を処方されて飲んでいますが、上が130~180を行ったり来たり。


季節によっても、感情の起伏でもわずかな運動でも上がってしまいます。


これに伴って脳卒中・心臓病にも影響していくようです。


ヒュウガトウキにはノルアドレナリンの作用を抑制して、血圧を下げ、細動脈の収縮を抑える働きを持つアンジオテンシン交換酵素阻害物質があることがわかっています。


高血圧状態になった時に血圧を下げる作用があります。




② 糖尿病の予防改善作用:本人がほとんど自覚しないといわれる糖尿病ですが、早く発見しコントロールすることが大切です。

ヒュウガトウキの成分には細胞内でのインシュリンの作用を高める物質があり、糖尿病に改善がみられたことが発表されています。



③ 慢性炎症の抑制作用:最近の研究では脂肪細胞の肥大、自己免疫疾患などが慢性炎症に大きく関与していることが明らかになり、その対策が急がれています。

 慢性炎症が原因とされるのはメタボリックシンドローム・肥満・動脈硬化・心不全・アルツハイマー等々。
  
急性・慢性の炎症が起こる機構としてはアラキドン酸カスケードが考えられ、アラキドン酸から5-リポキシゲナーゼによって、ロイコトルエンB4やC4が生成されると平滑筋の収縮、血管透過性の亢進などが起こり、その部分に炎症反応が起こります。


  ヒュウガトウキにはこのロイコトルエンB4・C4の生成を抑制する作用が証明されています。

  慢性腎炎を抑制する働きもあります。



性機能の活発化:男性の場合25歳前後をピークに男性ホルモンである、テストステロンの分泌が徐々に減少していきます。

  女性の場合、40歳後半から50歳代前半の閉経後に女性ホルモンである、エストロゲンの分泌が急激に落ち込んでくるために更年期症状を引き起こします。

  動物実験でヒュウガトウキを投与した群では睾丸中の男性ホルモンの量が増加したので男性の性機能を活発化する物質があることがわかってきました。

閉経後の女性がヒュウガトウキの飲用で生理が再開したという例も多く見られています。



⑤ ガン予防:無制限に増殖を続ける異常な細胞が発生すると、これが正常な細胞活動を阻害し、死に至らしめる可能性が高いガン(悪性腫瘍)細胞とよばれるものです。

  微小なガン細胞が1cm(初期ガン)に達するには10~20年掛かるといわれています。

この微小ガンは誰の体内にも存在し、免疫システムが正常に働いているうちはガンに進展しない段階で除去されています。

しかし、さまざまな発がん物質の影響によって正常細胞がガン化してガンが発生します。


ガン細胞が生体内に発生すると、ガン細胞から毒素である『トキソホルモンL』という物質が分泌されます。
ヒュウガトウキの水抽出液がこのトキソホルモンLの活性を阻害することが確かめられました。

動物実験ではガン細胞を消滅させる作用があるNK細胞が増加することも確かめられています。

他にもアレルギー障害に有効であったり、動脈硬化・肝臓障害の予防改善などのレポートがあります。

医学博士末松俊彦監修:ヒュウガトウキ日本山人参)より抜粋。

さて、これだけ良いこと尽くめなら、試してみるしかないですよね~。

実際に試してみての感想をブログに載せていきます。

今朝、7:00に4錠飲んでみました。

一番タイムリーにお伝えできるのは血圧ですかね・・。

でも、今は降圧剤を飲んでいるから・・

他に変化を感じたらブログに記録したいと思います。


   
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神の草と呼ばれる日本山人参『ヒュウガトウキ』成人病の方にオススメ。その1

神の草と呼ばれる日本山人参ヒュウガトウキ

糖尿病高血圧に・・効果があると云われてます。

日本山人参ヒュウガトウキ』という名前を初めて知ったのは高血圧などの成人病に効く薬草を検索している時でした。

朝鮮人参(高麗人参)は健康にいいと良く聞きますよね・・。


ただ、昔は低血圧の方に血圧をあげる為に進めていたそうで、血圧があがってしまうので、日本山人参の方が血圧を下げる効果がある為、血圧を下げたいと考えている方には日本山人参の方がオススメという記事を読んだのがキッカケでした。

※今は朝鮮人参も高血圧の方にも良いということがわかったそうですよ。

朝鮮人参には「紅参(こうじん)」、「白参(はくじん)」、「水参(すいじん)」と
三種類あり血圧を下げる効果があるのは紅参になります。

日本山人参はイヌトウキと紹介されていたこともありましたが近年それはヒュウガトウキと誤認されていたようです。

この歳になると植物の成分が体に良い効果をもたらしてくれるという記事には敏感に反応してしまいます。(笑)

子供たちの為にも成人するまでは元気でいたいですもんね~。

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以前はインド原産のアシュワガンダというナス科の植物を育てていました。

インド人参とか呼ばれる様です。

育てて2年目の以降の根を使うのですが・・1年経たずに挫折でした。

色々な効能がある植物ですが、東京での鉢植え栽培は温室がないと厳しいかもしれません。

春から夏までは順調に育ったのですが、

冬に枯れてしまいました。

鉢植えでしたので春に新芽が出ることは無かったですね。

枯れて、放置状態になるとわずかな水やりでも、忘れちゃうんですよね~。

恐らく、週一回でも少し水を与えていれば春に芽を出したかもしれませんね。

鉢中をカラカラにしてしまったせいですね。

せめて、室内に取り込めば良かったのでしょうが、高価な熱帯果樹を入れるとアシュワガンダを置くスペースは無く・・。

そこで、日本原産かアジアでも寒気が入いるエリアに自生する耐寒性がある植物の中から薬草を育ててみたいと考えるようになりました。

どんな植物でも毒が無ければ、身体に良い成分が入っているんでしょうが・・。

50歳中盤を過ぎているので以下の効能を備えている植物(薬草)を探しました。

※糖尿病の予防・改善
※高血圧の抑制
※動脈硬化の予防
※ガン予防

私が鉢植えで育てているグアバ・月桃の果実や葉にも上記の予防・改善効果があるようです。

グアバは果実はビタミンCがたっぷり、茶葉にしてお茶にして飲めば血糖値の上昇を抑える効果が有名ですよね。

ただ、熱帯果樹なので庭に植えて育てられるエリアは限られてしまします。


野菜で調べてみるとホウレンソウやブロッコリーが優秀ですね。

高血圧糖尿病に対して有効な野菜として必ず出てきますね。

ガンで調べてみると枝豆やキャベツが目に止まりました。

それぞれ、色々な食材があり、好きなもの嫌いなものがありますね。(笑)

私見ですがトータルでブロッコリーやホウレンソウ・キャベツが良さそうですね。

まぁ、まんべんなく何でも食べるに越したことはないですけどね。

普段の食生活はこのへんを頭に入れつつ・・。

さらに検索を続けてみると、江戸時代から民間薬として利用されていたという『ヒュウガトウキ』が気になってしまいました。

なんといっても「神の草」として旧薩摩地方で門外不出として利用されていた薬草。
   
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今の大分県と宮崎県の山岳地方にだけに自生していて絶滅危惧種に認定されています。


このヒュウガトウキの種を手に入れることが出来たので、実際に育ててみたいと思いますが育て方が朝鮮人参の様に素人では無理な植物だったらどうしよう?
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朝鮮人参(高麗人参)の場合は薬効の出る根に育てるだけでも4~6年。


植え付け前の土つくりにもトウモロコシを先に植え付け、余分な窒素を取り去り腐葉土や肥料を入れて栽培期間中に栄養不足にならないように1~2年ほど掛かるそうです。


朝鮮人参の収穫後には数年、休耕地にして休ませるそうです。


これでは私にはとても育て上げるのは無理ですね。


朝鮮人参(高麗人参)が高価なのもうなずけます。


ヒュウガトウキも薬効の出る根になるには数年を要するらしいですが、半日影の山岳地域に自生する植物の様ですから、朝鮮人参よりは育てられるかも・・


根にはもちろんですが、葉にも有用成分があるようなので2年程で試してみようと思ってます。


ネットで日本山人参ヒュウガトウキ』で調べるとティーパックでお茶として飲むものと、固形のものがある様です。
   
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③,黒いダイヤ、オオクワガタが好きですね~。

なんでクワガタが好きなんだろね?

みっちょんパパです。
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では、なぜ日本人だけがクワガタムシが好きになったのか? 

日本人のクワガタムシ好きは、ここ最近のブームなんかではなく、世代を超えて受け継がれている性質であり、地方にはクワガタムシをさす方言が100を超えて存在することや、江戸時代の文書の中にクワガタムシの詳細な絵が残されていたりすることからも、相当古くから定着していた文化であることが伺えます。


そもそも日本人とクワガタムシの接点はどのように形成されたと考えられるのか? 


ヒラタクワガタのDNA分析の結果から興味深い現象が確認されています。

このクワガタは日本列島に広く分布していますが、沖縄や奄美など島ごとに細かく異なる遺伝子組成を持つ集団に分化していることは、上でも説明しました。


簡単にいえば島ごとに異なる家族がいるのです。

わりと近い島の間でも家族が異なります。

つまり、海を渡るだけの飛翔能力がない。

そんなクワガタがなぜか本土内(九州、四国、本州)では、ほとんど遺伝子の変異がなく、地域間での分化は認められません。

つまり本土全体で大家族を形成しているのです。

これは本土内ではこのクワガタが渡ってきた後、とても長い距離を素早く動いていたことを意味します。


これは生物学的に少し説明がつきません。


日本人がクワガタムシが好きなワケ

だとすれば、ヒラタクワガタの分散を促したのは日本人自身なのではないかという仮説が出てきます。


日本人は古くは採集民族として、栗の木などの樹木を栽培して、その実を食料にしていたとされ、その後は農耕民族として、里山という雑木林と農耕地を組み合わせた小さな「循環型村社会」を形成してこの狭い国土で生きてきました。


資源として森を切り、また森を育てるという活動を繰り返す中で、朽ち木や切り株を素早く分解して森の再生に貢献してきた生物の一つがクワガタムシだったと考えられます。

クワガタムシの幼虫は、これら生の廃材をバリバリ食べて土に返すことができたのです。


しかも我々の研究では、クワガタムシ幼虫体内には窒素固定能力をもつ共生菌がいることも突き止められており、クワガタムシ幼虫は朽ち木を分解するだけでなく肥やしも作る重要な役割を担っていることが分かってきたのです。


つまり、彼らが豊富に存在することで、森は常に豊かに維持されることになるんだよね。

また里山の雑木林という生活空間はクワガタムシにとっても餌の豊富な貴重な住処となったと考えられます。


こうして、日本人が雑木林をひろげていく過程で、クワガタムシも植樹などとともに分布を急速に拡大していったのではないかと想像されます。

そして、古い日本人たちは、自分たちの生活空間の中に常に存在するクワガタムシを、森を豊かにしてくれる大切な昆虫、森の守り神であると、自然と体感したのではないでしょうか。

こうして、日本人のクワガタムシに対する愛情は里山の定着とともに日本人の心の奥深くに刻み込まれていき、現代に至ったのかも知れません。

あるいは、クワガタムシを愛するほどの生物愛に満ちた人種がたまたまこの日本列島にたどり着いたからこそ、自然と共生する里山のような生活様式を確立できたのかもしれません。


そしてその特異な生物愛が日本人特有の飼育芸に結びついているのかも知れません。


ときには猛威をふるう自然に対して、人々は愛情とともに畏敬の念を抱き、自然の草木にも神を宿らせました。


こうしてこの国には、なんと八百万(やおよろず)もの神々が宿ることとなったのです。こんなにたくさんの神様が住んでいる島国も珍しい。


自然に歯向かうのではなく、自然を敬い、自然の流れに身を任せるという生活様式を選んだことによって、我々日本人はこの環境の厳しい、住むところも狭くて乏しい、小さな島国で生きながらえることができたと考えられます。


現代の日本社会では、自然に対する畏敬の念は薄らぎ、里山は「住みにくい田舎」とみなされ、どんどんその姿を消しつつあります。


かつて日本のあちこちで見られたクワガタムシも今や貴重品となってしまいました。


しかし、悲しいかな、日本人の中にあるクワガタムシ好きという性質だけは昔のままのため、クワガタムシまで外国から輸入せざるを得なくなってしまった。


自然とクワガタムシを愛する心が、逆に外来生物の問題を招いてしまっているとすれば、実に皮肉な話ですね。


個人的にはオオクワガタのファンなんですが・・。




クヌギ林に行けばまだまだ採れるので、親も子供と一緒に行ってあげて、大型のカブトムシクワガタ虫を見つけて飼育してあげれば、まだまだクワガタ・カブト虫のファンも増えるんじゃないかな? なんて思っちゃいますね。

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②、なんでクワガタが好きなんだろ?


なんでクワガタが好きなんだろね?

前回より・・

これらの結果を受けて、環境省も外来生物法による規制を検討しましたが、すでに大量の個体が輸入されており、飼育者の大半が子どもという状況で、法的な規制をかけることは現実的ではないと判断し、外来生物問題を広く知ってもらうためのきっかけとして、クワガタムシを通じて啓蒙活動を展開するべきとして、小池百合子環境大臣時代より、「クワガタムシ捨てないで、逃がさないでキャンペーン」を宣伝してきました。



幸いにして、これまでのところ外国産クワガタムシやその雑種が野外で大繁殖するという事例は国内では報告されておらず、日本のクワガタムシが大きな被害を受けるという事態は回避されたと思われます。

みっちょんパパです。
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オオクワガタのブリーダーの中には外国産のオオクワガタと掛け合わせて大型化をお狙う人もいる様でDNA鑑定をしないと天然物や純国産と、うたってオークションなどで個人販売をしていますが、信用できない方もいますよね。



外国産クワガタムシの大量輸入は、日本では外来生物となるリスクが心配されてきましたが、一方で原産地である東南アジア等では、商品のためのクワガタムシの大量捕獲、すなわち乱獲が深刻な環境問題となっていました。


特にクワガタムシの原産国の多くは熱帯雨林を擁する開発途上国であり、クワガタムシを売れば日本の円が稼げるという話は現地の人たちにとってはとても魅力的な「ビジネス」だったのです。


東南アジアの一部地域では、毎日のように森に入って、木を削ったり、倒したりしてでも大型のクワガタムシを捕獲するという行為が繰り返され、クワガタムシを売って得た収入だけで家を建てたり、車を買ったりする人まで現れたと言われています。


現地ではゴールドラッシュならぬクワガタラッシュだったんだね。


その結果、野生クワガタムシの減少や自然破壊が懸念されるようになり、一部の国では禁輸措置が講じられたほどでした。

 クワガタムシの飼育ブームも沈静化したいまでは、そこまでひどい乱獲も少なくなりましたが、日本人が外国産のクワガタムシを輸入して愛でるというブームに湧いた頃、そのブームが引き金となって遠い海の向こうのジャングルでクワガタムシが存亡の危機にあったという事実はあまり多くの人は気付いていません。

そうだったんだね~。

日本人の飼育好きはいつから?


ところで日本でのこのクワガタムシ飼育ブームは、海外のメディアでは大変珍しい現象として紹介されていました。

あの一流科学雑誌Scienceもこのブームを記事にしたくらいで、取材を受けた私は、このブームがそんなに珍しいことなのか、と、むしろ不思議に思いました。

実は、このクワガタ好きは、日本人独特のもので、ほかの国ではクワガタムシをペットとして飼育するという習慣は全くと言っていいほどないのです。

そういえば、フィリピンの子供たちも飼っているうちは無かったし、みっちょんパパが育てているのを知ると、不思議そうな顔をしてたな・・。

もちろん、標本のコレクターはそれなりに各国に存在します。

しかし、そういうコレクターたちの関心は、クワガタムシの、特にオス成虫の形の面白さに集中しているのであって、ただの芋虫である幼虫をわざわざ家の中で飼う、ということには全く関心がありません。

 考えてみると、日本におけるこうした小動物の飼育という習慣は、クワガタムシに限ったことではないんですね。

鈴虫を飼育してその音色を楽しんだり、金魚鉢に金魚を入れて楽しんだり、盆栽として樹木をコンパクトな形で末永く楽しんだり……。

自然に親しみ、身近に置きたいと生活の一部に取り込むのは日本という国に特有の文化なのですね。

これもまた、日本という国の固有性と言えるのでしょうね。

ハハハッ、まだあるよ。    つづく・・。

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